ETAの思い出話 2 【2012.09.15@Zepp DiverCity】
2012.09.15
EXIT TUNES ACADEMY
@Zepp DiverCity
ぐるだんがっごいいいいいい
というメモが私のノートに残っています。
相当かっこよかったらしいです。
このライブは抽選のものでしたが当選して行くことができました。
■出演者
mothy_悪ノP、Another Infinity feat.Mayumi Morinaga、__(アンダーバー)、164、ぐるたみん、cosMo@暴走P、Dios/シグナルP、しゃむおん、すこっぷ、スズム、灯油、赤飯、そらる、DJ UTO、デッドボールP、Nem、ふわりP、りぶ、40mP.シャノ、YM
■セットリスト
(自分のメモより。うろ覚え、順番めちゃくちゃです。ボカロPの演奏楽器はわかる範囲)
・パンダヒーロー / __(アンダーバー)×赤飯×ぐるたみん
・もやし男 / __(アンダーバー)
・十面相 / __(アンダーバー)×YM(Ba.)
・こちら、幸福安心委員会です。 / __(アンダーバー)
・リンネ / 灯油
・マトリョシカ / 灯油
・???(オリジナル曲) / Another Infinity feat.Mayumi Morinaga
・サンドリヨン / Mayumi Morinaga×赤飯×Dios/シグナルP
・セツナトリップ / Mayumi Morinaga
・インビジブル /ぐるたみん×スズム(Gt.)
・深海少女 / ぐるたみん
・天ノ弱 / 赤飯×164(Gt.)
・初音ミクの消失メドレー / cosMo@暴走P(Key.)
・え?あぁ、そう。 / しゃむおん
・深海シティアンダーグラウンド / しゃむおん
・ドミノ倒し / しゃむおん×すこっぷ
・指切り / そらる×すこっぷ
・イカサマライフゲイム / スズム(Gt.)
・地球最後の告白を / スズム(Gt.)
・骸Attack!! / 赤飯
・パンチラドランカー / 赤飯×デッドボールP(Key.)
・見習いハーデス / 赤飯
・Bad ∞ End ∞ Night / 赤飯、__(アンダーバー)、ぐるたみん、しゃむおん、そらる、灯油、りぶ、Mayumi Morinaga
・キミノメヲ / そらる
・曾根崎心中 / デッドボールP(Key.)
・シザーハンズ / Nem(Vo.)
・夢喰い白黒バク / Nem(Vo.)
・またあした /ふわりP(Key.)、 __(アンダーバー)、赤飯、灯油他
・ゆめのかたち / ふわりP(Key.)
・オーバーテクノロジー / りぶ×YM(Ba.)
・東京テディベア / りぶ
・如月アテンション / りぶ
・エンヴィキャットウォーク / りぶ
・夏恋花火 / 40mP.シャノ
・からくりピエロ / 40mP.シャノ
・悪ノ娘 / 悪ノP
・悪ノ召使 / 悪ノP
・千本桜 / ぐるたみん
アンコール
・タイムマシン / 全員
・影ナレをアンさんがやってたりしました。
・「もやし男」を、変な声や振りを交えながらもしっとり歌い上げるアンさんが面白かったり。
・ぐるたみんさんの「インビジブル」をライブで聴いたのが初めてで、すごくかっこよかったり。
始めは、インビジブルAメロの掛け合いはぐるたみんさんと本家のリンでしたが、後にぐるたみんさんと観客で掛け合う形になっていきました。
・あとスタンドマイクを使って「深海少女」を歌うぐるたみんさんがかっこよかったり。
スタンドマイクを横に倒すように抱えながら歌っていたのがかっこよかったです。
・赤飯、__(アンダーバー)、ぐるたみん、しゃむおん、そらる、灯油、りぶ、Mayumi Morinagaの8人によるBad ∞ End ∞ Nightとは、なんとも豪華すぎるメンバーです…。
この時、アンさんの幸福安心委員会を初めてライブで聴きました。動画が上がった約2ヶ月後でした。
今ではアンさんのライブではお馴染みの定番曲となっている「こちら、幸福安心委員会です。」ですが、初めて聴いた時はめちゃくちゃなインパクトでした。
Zeppの会場まるまるみんなで「アンダーバーは最高です!」とバンザイでアンさんを称えます。
その様子が、
これはwww何www
何の宗教wwwwwwwwwwww
と、おかしくて仕方がありませんでした。
それと振り付けがとても楽しい。
「アンダーバーは最高です!」で手を叩いてバンザイするのも、
「とんでもな~い」と手を振るのも、
「ワッショイワッショイ」の持ち上げる動きも、全部楽しいですね。
↓フリーダムに「こちら、幸福安心委員会です。」を歌ってみた【__】(表示されていない場合は更新してください)
そして、ふわりPですよ、ふわりP。
「またあした」のような、優しく温かい曲が印象的なボカロPでしたが、実際にステージ上で演奏すると、動きが激しいのなんのって。
キーボードを載せる台に自分が乗っかり、その上でキーボードを抱えて弾いていたりしていました。本来台に載せて弾くものを自分で抱えてました。
別の公演では、キーボード奏者なのにステージ上を駆け回ったり(!?)、マジックを披露しながらの時もありました。(演奏できてなくないですか!??)
その姿は出演者達に「あれは伝説だね」と言わしめました。
全てをかっさらう伝説級インパクトを残したボカロPでした。
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